歯矯正料金について

基本的に「自己診療」扱い

歯科矯正料金は、基本的に自費診療扱いとなります。

ただし医療費は控除されますので、成人の方は、担当の先生に診断書を作成して貰い、確定申告書に添付しましょう。

症状によって1人1人の患者さんの治療期間は異なり、歯科矯正料金も異なりますから、診査診断を行って治療費用は設定されます。

例外的に健康保険が適用されるのは、手術を伴う「顎変形症」と、生まれつき上唇、顎の骨が癒合不全である「唇顎口蓋裂」の場合のみです。

日本で歯科矯正を受ける場合、大学病院か開業医かの選択でも、料金には違いが出ます。

大学病院の場合には私立と国立でも値段に差が出ますし、また海外で歯科矯正を受ける方も増加の傾向にあります。

わざわざ海外に行くほど海外の歯科矯正料金が安いわけではなく、日本と同様の値段設定と考えてOkですが、矯正中の衛生処置に関しては、別料金となることが大半です。

転勤や留学中に歯を矯正する方が多いようです。

歯科矯正の内訳は、初診料(3000円~5000円)、検査料(5万円~8万円)、診断料(25000円~3万円)、治療料(50万円~95万円)、調整料(3000円~1万円)、その他裏側矯正や保定装置で別途費用が加算されることになります。

患者さんや病院によって値段は変わりますので、飽くまで目安として参考にしてみて下さい。

実際に矯正を受ける際には、トータルでいくらかかるのかも医師に事前に確認しておいた方が無難です。

また、医師の指示通りに従わない場合、治療期間が伸び、その分費用がかかりますから、矯正を始めたら治療に専念することも大事です。