歯矯正料金は装置で異なる!について
歯矯正料金は、治療に使う装置でも異なります。
医師と事前に相談・・・とは言っても、専門用語は素人には分かりにくいものです。
医師が話していることがスムーズに分かるように、初診や診断で見積もりを出し、治療法を話し合う前には、ある程度装置の名前も把握しておきましょう。
顎に関係する装置としては、幅を広げるのが「W型拡大装置」で、歯を移動させることによって、時間をかけて顎の幅を拡大していきます。
顎の幅を広げたり、位置を変えるには「バイオネーター」を使います。
幅の拡大や前後的なポジションを改善するのに使用します。
歯を配列する装置は4種類あり、まず「金属ブラケット」は以前からあるオーソドックスな装置です。
30年位前は金属ブラケットしかありませんでした。
見栄えが悪いのでビジュアル的な問題がありますが、金属ならではの特性があるので、高機能が期待できる装置もあります。
金属ブラケットの見た目を改善したのが「プラスチックブラケット」で、ビジュアル的には抵抗はなくても、噛みあわせで磨り減ったり、ワイヤーの力に負ける恐れもあります。
一番見た目がきれいなのは「セラミックブラケット」ですが、セラミックブラケットも、歯よりも硬い硬度から、装着で歯が削れてしまったり、ブラケットを外す際、歯のエナメル質が壊れてしまう可能性があります。また、裏側からの歯矯正には「リンガルブラケット」を使います。
表側からブラケットが全く見えないので、大人の方向けです。
70年代初頭に登場してから、現在でも進化しつづけ、日本やヨーロッパで人気がある装置ですが、慣れるまでは話しにくく、しんどい思いをします。
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